幼少期は毎日、大好きなアニメ「ドラゴンボール」の人形を使って、遊んでいた。

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幼稚園の頃の同級生とは、今でも遊びに行く関係で、その頃の思い出話を今でもしている。

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​すべり台の上から転落して、病院に運ばれた以外は、大きな怪我もなく健やかに成長。​​​

小学生3年生の転校をきっかけに、バスケットボールを始める。

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TVドラマ「ロングバケーション」の木村拓哉さんがピアノを弾き、かつ、バスケトをするという、自分の環境と一致していたことから憧れ、真似をして髪の毛を伸ばし始める。

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​人生で初めて猫を飼う。

入学した法政一高が自由な校風だったため、入学して一月後に髪の毛を金髪に染める。（3ヶ月で飽きる）

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高校時代は、生徒会で会計を務める。

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その後、法政大学法学部法律学科・法政大学法科大学院へと、奨学金とアルバイトで稼いだお金で進学。

​（奨学金は現在の返還中）

大学院卒業後、都議会議員の早坂よしひろさんの秘書となる。

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裏表のない方で、ご一緒させていただいた7年間、嫌な思いをしたことはほぼなかった。

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早坂さんの有権者に対する真摯な姿が、今の私の政治活動の原点。

​人と違う視点から問題点を指摘するクセの強さも目標にしている。​

平成31年の杉並区議会議員選挙で、初当選をさせていただいた。

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「杉並の防災を前へ​」のキャッチフレーズで、首都直下地震への備えを防災士という専門的な視点から政策提言をしている。

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​臆することなく、言いたいことは言う、というスタイルで日々議会で発言している。

任期2年目に新型コロナウイルス感染症が蔓延し、区民の生活を守るためその対応に追われる日々。

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私の実現したい政策も道半ば。

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​私には、まだまだやるべきこと、やりたいことが残っている。

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​引き続き、訴えを続けていきます。​

東京マラソンを完走するなど、体力には自信があります。

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最近は、長年続けていたバスケットボールをする機会が減ってしまいましたが、近々再開したいと思っています。

皆様ぜひ一緒にプレイしましょう。

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​区内のスポーツ環境整備にも尽力します。

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一番の趣味は、プロレス観戦。

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とにかく、逃げずに技を受け切るというプロ意識は、政治活動と重なる部分が多く、常に参考にしている。​

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コロナ前は、年間20〜30大会観戦に行くことも。

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​遠征で、日本中追っかけるほどの

新日本プロレスファン。