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決算特別委員会

都市計画道路・学校行事

令和4年決算特別委員会-10月14日-08号

都市計画道路学校行事
公式会議録を読む

発言本文

わたなべ友貴本人の発言を、当日の発言順に掲載しています(西暦の年表記は和暦に統一)。答弁や他議員の発言は省いています。質疑の前後関係は公式会議録でご確認ください。

◆わたなべ友貴 委員  都市計画道路について、あとは学校行事について、時間があれば荻窪駅周辺まちづくりについて伺います。使う資料は区政経営報告書です。  まずは学校行事について、卒業式について伺います。  昨年度の区立学校の卒業式において、区長のお祝い映像を放送するという取組を初めて行ったと思います。区議会議員はコロナ禍ということもあって、多くの学校で参加することはかないませんでしたので、参加したお子さんや保護者の皆様からのお話、どんな感じだったのかを把握するしか、こうした話を聞いて判断するしかできません。こういうことについては後ほど触れます。  まずはこの取組についてかかった経費についてお伺いいたします。

◆わたなべ友貴 委員  経費自体はかかっていないということですね。  そもそもどうしてこのような取組をすることになったのか、取組決定までの庁内などでの議論の経過などについてお伺いします。

◆わたなべ友貴 委員  コロナ禍ということでやったということですね。分かりました。  人数を減らしたりだとか、時短だというのはとってもいいことだと思うので、理解します。でしたら、なぜ令和2年度に同じ取組をしなかったんでしょうか、伺います。

◆わたなべ友貴 委員  いろいろ検討されたということはよく分かりました。そして御苦労もあったと思います。  これまでにない取組で、時間のない中で決定して、実行されたということだと思います。スピード感のある御決断については率直に評価をいたします。他の事業についてもこうしたスピード感を持って引き続き取り組んでいただければ、区政の発展に資することになりますので、よろしくお願いいたします。  では、この卒業式に映像を流したことに対する区の評価、どのように評価されているか、伺います。

◆わたなべ友貴 委員  方法として有効なのは分かりました。内容を保護者の方や主役のお子様が見てどのように感じたとお思いなのか、その辺を確認します。

◆わたなべ友貴 委員  分かりました。  ここから私が聞いた方々のお話を紹介させていただきます。保護者の方々からの意見からです。区長のメッセージを直接もらえてよかった。中には区長の顔を初めて見た、知れてよかった、こうした声もありました。一方で、区の方が来てくれないから、式が軽い感じがした。セッティングや設備転換が手間だった。式が間延びした。生徒にとってはあまり関係ない。やはり区の職員の方に来てもらいたかったなど。ちなみに私が荻窪駅の朝の街頭で知り合った当時小学6年生だったお友達にこのことを聞きました。覚えていないよ、そんなの、だそうです。  当該年度に比べて、現在は感染状況も落ち着いています。こうした中で、今年度はこのような対応を取り組み続けていくのかどうか、そうした検討をされているのか、伺います。

◆わたなべ友貴 委員  実施の検討ということですね。保護者の方や生徒さんのお気持ちをしっかり聞いた上で対応されるのがいいと思います。多分現場の方と出られる方の認識はかけ離れていると思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、都市計画道路について伺います。  区政経営報告書の470ページ、都市計画道路の整備事業については、執行率73.3%、不用額は2,451万円余です。執行率が73%という数値になった理由について伺います。

◆わたなべ友貴 委員  分かりました。  この間、とりわけ区施行の補助132号線、221号線については議会でも様々議論がありました。現在ではそれぞれが事業認可され、着実に事業を推進していく段階だと理解しています。本日はこれら2つの都市計画道路について詳しく伺ってまいります。  そこでまず、当該年度の都市計画道路整備事業において、どの程度事業が進捗したのか、どのような取組が行われたのかについて確認をいたします。

◆わたなべ友貴 委員  コロナ禍ということもあって、なかなか用地折衝のほうは進んでいないというような状況だというのが分かりました。  今おっしゃったとおり、都市計画道路の整備には大がかりな用地取得が必要ですから、大変時間がかかることは理解しています。そこに住んでいらっしゃる方や御商売をされている方の生活環境も大きく変わりますから、個別交渉に時間がかかることも当然理解しています。  そこで、用地取得について伺いますが、新規の用地取得交渉についてはどのように行っているのか、区から所有者へ交渉を持ちかけるパターンのほかに、所有者から区へ買ってほしいという申出があって交渉されることもあるのでしょうか。もしあるのであれば、割合は区から申し出る場合と所有者から申し出る場合、何対何ぐらいなのか、大体で結構ですので、お伺いします。

◆わたなべ友貴 委員  用地取得については、地権者の方と区職員の皆さんが真摯に向き合って丁寧に進めていく大変デリケートなものだというふうに理解しています。これまでも少しずつ用地取得が進んでいるのは担当職員の皆様の御努力と住民の皆様の理解のたまものだと思います。当然今後もこうした用地取得を丁寧にかつ着実に進めていただけるものだと思っています。そして、都市計画事業を計画どおりに推進していただけるものだと思っていますが、こうした認識でいいんでしょうか。

◆わたなべ友貴 委員  この点、我が会派の大泉幹事長の代表質問において、区長からは既に事業着手している計画道路については、事業を凍結したり、作為的に遅延させたりすることはありませんとの御答弁をいただいております。この御答弁を聞いて私は大変安心しております。選挙中は凍結やら見直しという言葉を聞いておりましたので、仮にこのとおりのことを議会の場でもおっしゃられるのであれば、全力でこれは阻止していかなきゃいけないなというふうに思っていました。  しかし、10月6日の日経新聞の記事、区長のインタビューの記事を拝見いたしました。その中で区長は、道路拡幅計画では、区からの新規の用地取得交渉を一旦止めるなど可能な範囲で公約に沿った見直しを進めているとの御発言がありました。これは我が会派代表質問の御答弁と区からの新規の用地取得交渉を一旦止めるという発言は、一見矛盾しているようにも思うんですが、この辺の交通整理をしていただけますか。

◆わたなべ友貴 委員  先ほどの質問で、新規の用地取得については、区から持ちかけることもあるというふうに御答弁もありましたし、その割合も大きいというふうなこともありましたが、それを一旦止めているというのは、事業が遅れることにならないのか、私は矛盾しているように思うんですが、もうちょっと分かりやすくお願いします。

◆わたなべ友貴 委員  区長もぜひインタビューで、そこまで丁寧におっしゃっていただけるとあまり誤解がないと思いますので、お願いします。しつこく、しつこく言っていないんだよというぐらいのことを言っていただかないと、一旦交渉をこっちからしていませんというと、やっぱり遅れちゃうんじゃないかというふうに思いますので、その辺は丁寧にインタビューにお答えいただけるとありがたいんですが、その辺ぜひお願いしたいんですけれども。

◆わたなべ友貴 委員  分かりました。議会答弁は大変重たいものですので、そうしたことと矛盾されるような誤解のあるような書かれ方がされないように、今後は注意していただきたいと思います。  また、今、都市マスの骨子案、区民から意見を募集するなど区としてはこれまでにない進んだ取組をされていると思います。LoGoフォームというので今やっていますよね。これは別に名前と住所を書かなくていいので、何もしないでぽんと送れるわけなんですけれども、同じ人から何回も何回も送ったというのは、これは数にカウントされちゃうんですか。

◆わたなべ友貴 委員  分かりました。私、試しにやっちゃったので、何も書いていないで送っているのは私なので、申し訳ないです。いろいろ言いたいことがあったんですけれども、そういうことで分かりました。  都市計画道路の整備は基本構想の中にも書き込まれていますので、推進していただくという方向を前提にした上で、住民にちゃんと御理解いただけるようにお願いいたします。  以上です。

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出典:杉並区議会会議録検索システム / 確認日:令和8年10月2日