発言 1
この発言の公式記録◆わたなべ友貴 委員 私からは、公契約条例、あとは性の多様性について、時間があれば施設マネジメント計画について、ちょこちょこ「さとこビジョン」を引用しながら行きますので、よろしくお願いします。資料は239、235、242と、あとは区民意向調査最新版の速報版を使わせていただきます。 最初に、副区長、渡辺さん、さっきマスクを外して何かおっしゃりたそうだったので、何かあれば。
わたなべ友貴本人の発言を、当日の発言順に掲載しています(西暦の年表記は和暦に統一)。答弁や他議員の発言は省いています。質疑の前後関係は公式会議録でご確認ください。
◆わたなべ友貴 委員 私からは、公契約条例、あとは性の多様性について、時間があれば施設マネジメント計画について、ちょこちょこ「さとこビジョン」を引用しながら行きますので、よろしくお願いします。資料は239、235、242と、あとは区民意向調査最新版の速報版を使わせていただきます。 最初に、副区長、渡辺さん、さっきマスクを外して何かおっしゃりたそうだったので、何かあれば。
◆わたなべ友貴 委員 いい緊張関係で引き続きやっていければなと思いますので、今日もまた緊張する場面があると思いますけれども、よろしくお願いします。 最初、公契約から行きたいと思います。様々な会派から公契約の話が出ましたので、私からも少しだけ、今まであまり自民党の議員が公契約の条例の話で、現場のほうに行ってという話はなかなか聞かなかったと思いますが、私も行ってきました。ただ、この問題に関しては、保守とかリベラルとか、思想的なものは抜きにして、やっぱり働く皆さんがどうしたらいいかという話が中心ですので、やらせていただきたいと思います。 前も出ましたけれども、なかなか現場の職人さんはポスターが貼ってあったりとか、そうしたところで、公契約条例の現場であることを知らないだとか、当然自分の仕事がそれに適用されるものだというのは知らないということが、私実際インタビューを現場にいって、一緒に話を聞いて、そういう人はたくさんいました。改めて区として決算年度、公契約の適正運用の推進についてどのような取組をされたのか、伺います。
◆わたなべ友貴 委員 とはいいながらという話を今していますので、「さとこビジョン」のⅢ-2-02、公契約を事業者、労働者一人一人に周知徹底するため、積極的なうんちゃらうんちゃらと書いてあるんですけれども、実態として、周知徹底とは程遠い現場がいまだに続いているわけですが、それでも区として、これは公約達成ができたと、令和5年度までに達成と評価していますので、達成できたという評価でいいのか。
◆わたなべ友貴 委員 さっきのハラスメントの話もそうですし、生保のポスターもそうですし、今のポスターの話もそうなんですけれども、作って、それをやったから終わり、達成というのは、やっぱりちょっと乱暴ではないかなというふうに思います。やっぱりそれがどうやって運用されて、本当に区民福祉の向上に資するものであるか、そうした評価まで含めて達成というふうなものになると思いますので、その辺の精査を改めてしていただきたいと思います。 それでですが、そもそも現場で働く職人さんというのは事業者ともともとつてがあったりして、仕事を振ってもらうことが多いわけですが、そうした方が自分の実態を知った上で、その事業者を通り越して、区に苦情申立てだとか、不服の話なんて通報できるものなんですかね。実態としてどう思いますか。
◆わたなべ友貴 委員 皆様のお立場になって考えると分かると思いますけれども、例えば課長が部長を通り越して、副区長とか、区長に何か物事を言うだとか、そういったことは実際はやっぱり難しいですよね。難しくないですか。今、そういうような風通しのいい職場ですか。
◆わたなべ友貴 委員 では、杉並区は進んでいるというふうなことでいいんですね。信じていいんですね。大丈夫ですね。ほかの話をいろいろ聞いていますけれども、いいんですね。では、そういうことにしますけれども、実際現場の職人さんはそうはなかなかいかないと思いますので、かねてからお話があるように、区としては双方にとってフェアな立場で判断をしたい、公正な立場で判断したいというふうな答弁がありましたけれども、そうであるならば、やっぱり事業者が今悪いとか言っている話じゃないし、労働者の方がどうという話じゃなくて、適正に運用をされているかどうかの話なので、公正、中立にという話だったら、やっぱり出張っていって、現場を直接見て、不適切だったら一言言うだとか、そうしたところから始めてみてもいいのかなと思いますので、改めてその辺は検討していただければと思いますので、よろしくお願いします。答弁は結構ですので、公契約を終わりますので。 では次に、性の多様性のほうへ行きますけれども、昨年度は性の多様性条例が施行されました。私はいまだにこの条例は杉並区において不要だという立場ですが、今日はそれは横に置いておいて質問させていただきたいと思います。 頂きました資料番号242では、この条例公布後の周知についてどのような取組が行われ、それらにどの程度経費が計上されたのかを一覧で頂きました。総額で約1,700万円が計上されていますが、その中で区は、区立施設にレインボーガイドブックというリーフレットを配付しています。驚いたのは、私の子供が今通わせていただいている区立保育園にも置いてあったということですが、区立保育園に置いてありました、私、実際見ていますので。区立保育園にこのレインボーガイドブックを置くことに決めた経緯や、その目的についてまずは確認をいたします。
◆わたなべ友貴 委員 保育園に置くというのは誰を対象にしたんでしょうか。
◆わたなべ友貴 委員 実際どの施設でどれぐらいはけたというのは確認しているんでしょうか。
◆わたなべ友貴 委員 ここにいる皆さん、御存じのとおり私は性格が悪いので、約2か月間、ほぼ毎日このリーフレットの残部数、保育園のを数えていました。私と妻が持ち帰った2部以外全く減っていませんでしたので、そのことは申し伝えておきます。 さて、令和6年5月に行われた区民意向調査によれば、性の多様性条例について、名前のみ知っていた23.3%、名前も内容も知らない48.5%と、これだけの経費をかけたにもかかわらず、区民の約4分の3の方が内容を知らない状態でした。これは全区民が対象となる条例だというふうに理解していますが、この結果を受けて区はどのような評価をしていますか。
◆わたなべ友貴 委員 とはいいながら、この7割の方が知らない現状にもかかわらず、もう杉並区はこの条例の改正を前提にして動き出しているわけですけれども、その辺について、その正当性をいかがお考えでしょうか。
◆わたなべ友貴 委員 パートナーシップ制度に事実婚の方も入れるというようなことを「さとこビジョン」の達成状況のほうにも、令和7年度にそれに向けて検討を進めているだの、そういった書きぶりがありますので、これはやっぱりその改正を前提に動いているというふうに見られてもしようがないかなというふうに思います。なので、区民の方が中身をなかなか知らないものをいきなりそういうふうなことをするというのは、そもそも区民がどう考えているかという議論の俎上にも上げられないわけですから、それはやっぱり順番が私は違うと思いますし、急いでやるべきではないというふうに思います。 この話をすると、必ず差別がどうだという話が出てくるので、その点についても一言申し上げておきますが、先日他の会派の委員から、残念ながら議会上で差別発言がある、これが今の杉並区議会かもしれませんという発言がありました。この発言をした委員は以前、草津町長に対するうその性被害告発、いわゆる草津デマを信じ、デマ告発をした女性を支持した上、被害に遭った人の声を潰すことがまかり通るまち、もう草津温泉に行くことはないと思います。草津温泉ボイコットなどと過去に発信し、それはいまだに謝罪も訂正もしていません。私だったら、これは恥ずかしくて、ちょっとこの場にいるのもどうかなというふうに思います。 自分の気に食わないことを差別と決めつけて騒ぎ立て、自分のやった草津の差別の発言には一言も謝罪もない、常に被害者ポジションを取りたがるこうした特殊な倫理観の方がこの場にいらっしゃるのが今の杉並区議会でございます。議員の自己中心的な決めつけによって、また不毛な分断が起こることがないように、ぜひとも杉並区には、もう改正議論云々の前に、まずは区民がどれだけこの内容を知っているか、それをしっかり認識していただいて、これが例えば5割になったらいいとか、そういう目標を立ててもらいたいんですよ。その辺の見通しはどうですか。
◆わたなべ友貴 委員 いまいちかみ合っていないので、もうちょっと聞きますけれども、中身3割の人が知らない条例を改正するというふうなときに、もともとの中身が分からないでパブコメとかをやるわけですよね。それはどうかという話なんですよ。だから、その議論のベースとして、どれだけ区民が知っているかという話はそろえてからやっていかないとおかしくないですかという話をしているので、その辺もちょっとお答えいただけますか。
◆わたなべ友貴 委員 分かりました。時間がなくなってきましたので、最後にちょっと施設マネジメントを聞きますけれども、午前中も出ていました。施設マネジメント計画、これは財政計画の見直しの対象になると思うんですけれども、施設整備基金、これについて見直しをする予定はありますか。
◆わたなべ友貴 委員 子供の居場所も含めて計画が変わってくる中で、やっぱり今のままじゃ足りないですよね。となれば、基本的な考え方自体をいじらなきゃいけなくなると思うんですけれども、その辺どうですか。
◆わたなべ友貴 委員 分かりました。 では、最後、白垣さんと岸本さん、一言ずつお伺いします。 白垣さんに対しては2問だけ、イエス、ノーで答えられる質問ですので、今まで「さとこビジョン」のような区長公約の進行管理を行政としてやっていましたという発言が先日ありました。これはあったという認識でいいのか、イエスかノーか、これはイエス、ノーで答えられると思います。 あとは区長公約をこうやってホームページで進行状況を公表したことが今までの区長であるかどうか、これもイエス、ノーで答えられると思いますので、お願いします。 岸本さんに関しては、セクハラ、ハラスメントゼロ、これの旗頭でいるわけですから、御自身がそうしたことがあったという告発を受けた場合に、政治家岸本聡子としてどうやって責任をお取りになるのか、お願いします。
◆わたなべ友貴 委員 政治家というのはやっぱり出処進退は自分で決めるものだと思いますので、こうして大きくハラスメントゼロというのを掲げていらっしゃって、杉並区もそれで有名になっているわけですから、何かあったときにはどうするかというのは、決めておいた方がいいなというふうに私は思います。 あと白垣さんの答弁、やっぱり計画に落とし込んだものを公表すればいい話であって、公約自体を公表する必要は私はやっぱりないと思うので、その辺はやっぱり見解が違うかなというふうに思います。 以上です。
出典:杉並区議会会議録検索システム / 確認日:令和8年10月2日