発言 1
この発言の公式記録◆わたなべ友貴 委員 子育て応援券と環境について伺います。使う資料は作っていただいた243番、あとは区政経営計画書で行きます。時間の許す限り行けるところまで行きたいと思います。 それでは、環境のほうから伺わせていただきます。ゼロカーボンシティ機運醸成事業について伺います。ユースワークショップを令和7年度に続いて開催するとのことですが、この区の説明によると、環境分野におけるユースリーダーの育成、これを目的としているということでしたが、この認識でよろしいでしょうか。
わたなべ友貴本人の発言を、当日の発言順に掲載しています(西暦の年表記は和暦に統一)。答弁や他議員の発言は省いています。質疑の前後関係は公式会議録でご確認ください。
◆わたなべ友貴 委員 子育て応援券と環境について伺います。使う資料は作っていただいた243番、あとは区政経営計画書で行きます。時間の許す限り行けるところまで行きたいと思います。 それでは、環境のほうから伺わせていただきます。ゼロカーボンシティ機運醸成事業について伺います。ユースワークショップを令和7年度に続いて開催するとのことですが、この区の説明によると、環境分野におけるユースリーダーの育成、これを目的としているということでしたが、この認識でよろしいでしょうか。
◆わたなべ友貴 委員 機会を提供するというのは、誰が誰に機会を提供するんですか。
◆わたなべ友貴 委員 機会を提供した後に、その若い人たち、皆さんは、今度リーダーシップを持って環境に取り組んでいただく、そういう認識でいいということですか。大事なところなので。
◆わたなべ友貴 委員 前提が崩れちゃうと質問ができないので。 まずこのワークショップの令和7年度事業経費とその内訳、令和8年度予算案に示されている当該事業経費とその内訳、それぞれお伺いいたします。
◆わたなべ友貴 委員 まず、この事業の目的、今おっしゃっていただいた環境リーダーの育成、これについて伺っていきたいと思いますが、区が想定する環境のリーダーシップ、これは具体的にどのような役割を担っていただくことを想定しているのか、また、その人材が地域社会や区の環境政策においてどのように活躍していただくことを想定されているのか、お伺いします。
◆わたなべ友貴 委員 令和7年度の参加者数は約50名、区の統計から私は計算しましたけれども、区内中高生年齢人口の約2万3,200人のうち0.2%であります。大変小規模でやっていらっしゃるので、果たしてどれだけ費用対効果がこの事業にあるとお考えなのか、伺います。
◆わたなべ友貴 委員 今のお話は後でも出てくるので、またお願いします。 このワークショップ、参加者には1回当たり2,000円、全3回の参加で6,000円の謝礼が支払われるということです。事業は意見聴取とかではなくて、リーダーの育成というか、主体性を持っていただく。リーダー育成を目的とする事業というふうな御説明がありました。育成の取組に参加するために謝礼が支払われるというのは、育成する側がお金を払うって大変ユニークな制度だなというふうに私は思ったんですけれども、対話の区政も随分インセンティブがついたんだなと感心するものです。なぜわざわざ区がお金を払って参加者を集めているのか、リーダー育成というなら、育成する側がお金を支払う意味が私には分からないんですが、この点を詳しく御説明ください。また、令和8年度もお金を支払いして御参加をいただく予定なのか、伺います。
◆わたなべ友貴 委員 ほかのボランティアと違うのは、これは育成を目的としているとさっきおっしゃっているので、育成する側がお金を払う理由、これを聞いているんです。
◆わたなべ友貴 委員 よく分かりません。ほかに杉並区で区民の人材育成を目的とした事業で参加してくださった方にお金を支払う事業はありますか。企画課の方は分かりますか。
◆わたなべ友貴 委員 資格取得とか、専門職とか、就労につながる方とか、そういったところにお金を出しているのは、私は調べて分かったんですけれども、リーダー育成というくくりでお金を払う事業というのは、私はほかには見当たらないので、何でこれだけ特にやっているのかなというのがよく分からないので、伺いました。その答えも私には分かりませんでした。 お金を払わないと人が集まらないというわけではないと思いますが、以前、子どもワークショップのときにも、山田部長に私は申し上げましたけれども、お金で子どもというか、若者をつるのはみっともないので、やめてください。 次に行きます。本事業、今年度は令和7年度に続いての事業継続とのことです。ということは、当然、令和7年度にこのワークショップを行ったことで、目に見える形で区民も議会も、みんなが納得できるような相応の成果が出ていないと継続する意味が分からないんですが、これをお伺いしたいと思います。だから、環境リーダーがどの程度育成されたと評価をしているのか、具体的な成果、それを判断するに至った指標、これを詳細にお示しください。
◆わたなべ友貴 委員 50名中7名が発表してくれた、43名が発表していない、50名中10名が翌年度も参加する、40名が参加する意向を示していない、これが成果でいいんですか。
◆わたなべ友貴 委員 気持ちを示したことが成果と言われると、それは指標なのかなというふうに思います。これはまた後で出てきます。 先ほどワークショップを通じて、参加者のリーダーとしての資質、こういったものを醸成するというようなことを期待されているということでした。ということは、昨年、ワークショップに参加してくださった中高生の皆さんは、大いに地域でこの対話の会で身につけたリーダーシップを発揮してくださっているものと思います。では、参加者の皆様はどのようにリーダーシップを地域で発揮してくださっているのか、御説明をお願いいたします。
◆わたなべ友貴 委員 今、つぶさに分からないとおっしゃいましたけれども、さっきの答弁では、地域の、家族とか周りの人に働きかけるということを期待しているというふうに言っているので、これはちゃんと追いかけて聞いていかないといけないと私は思うんですけれども、その点についてはいかがですか。
◆わたなべ友貴 委員 それが成果かどうかは、私は今聞いて分からなかったんですけれども、ごめんなさい。ちょっと理解力不足ですかね。すみません。 次に行きますね。令和8年度のユースワークショップは、令和7年度の参加者の方が運営に参画してくださると先ほど御答弁いただきました。約50名中10名、このことはとてもいいことだと思います。意識の高い方が50名中10名育ったんだなというふうなことは受け止めたいと思いますが、では、令和8年度の運営は、区職員と昨年度の参加者の皆さん、この方たちだけで十分賄えるという理解でよろしいですよね。外部から運営事業者は当然入れなくて済む、こういったことでよろしいでしょうか。
◆わたなべ友貴 委員 ということは、令和7年度の10人の方は、企画段階に携わっていただいて、今年の推進リーダー何とか育成講座にも出てきてくれて、講演したりとか、そういうことをするということなんですか。私は関わり方がよく分からないんですけれども、もうちょっといいですか。
◆わたなべ友貴 委員 では、実際の運営自体は区の職員さんと委託先でやるというような理解でいいということですかね。
◆わたなべ友貴 委員 プログラムを考えるというのはよく分かりましたが、それ以外のところを聞いたんですけれども、いいです。 ということで、いろいろ申し上げましたが、成果指標、結局やっぱり何か機運が高まったみたいな、そのふわっとした感じのをこれ以上続けるのは、私はどうかと思っているので、何か目に見える形で指標を設定してほしいんですけれども、どうでしょうか。
◆わたなべ友貴 委員 ありがとうございます。取り組んでいただくことは大変ありがたいので、それは注視したいと思いますが、本来行政があるべき姿はそうしたものを設定した上で事業を組み立てていただいて、それを決算で我々は見ると、それが普通だと私は思っているんです。そうじゃないんですか。違いますか。
◆わたなべ友貴 委員 基本と例外というのがあると思うんですけれども、これは、だから、今は例外で扱っている、そういう理解でいいんですよね。基本じゃないですよね、今の答弁で言うと。
◆わたなべ友貴 委員 という答弁が許されると、我々議員は何をもって決算のときにこの事業がよかったか、悪かったかというのを判断すればいいんですか。どうしたらいいですか。
◆わたなべ友貴 委員 分かりました。それぞれの主観というか、それぞれの感想で判断するしかないということが分かりましたので、今のやり取りを基に、また決算のときもやりたいと思いますが、ここからはいろいろと、でも、時間がないので、この前、区民の方からメールをいただきました。これを御紹介させていただきます。 昨年行われたグリーンインフラ推進会議に参加した方から一通のメールをいただきましたので、御紹介をさせていただきます。こちらの文なんですけれども、後で見たい方がいらっしゃったら、個人情報を伏せてお見せしますね。 グリーンインフラ推進会議は、グリーンインフラガイドラインに関する意見交換の場ということだったが、実態はコンサルを使った誘導型グループワークが中心で、グリーンインフラにおける区民との連携、協働に誘導するような内容だった。岸本区政は、区民との対話を重視し、コンサルによるグループワークなどを盛んに行っている感じがありますが、税金の無駄遣いになっていると思います。区民との対話と称して、コンサルの誘導型グループワークを行うのは、不要かつ不適切だと思います。区の職員が区の政策を区民に説明し、それに対して区民が質問や意見をし、政策の理解促進や軌道修正を行うのが真の区民との対話だと思います。これが引用です。 関心を持って高い意欲で参加してくださった区民が、わざわざこうして私にまでメールをくださるのが、残念ながらこの対話の区政の現実だということが分かります。なので、私は前回の質疑のときに、岸本さんが税金でつくった対話の場が、駄作が多いんじゃないかというふうに評価をしたわけでございます。このユースワークショップ、若者の方が岸本さんとか、スウェーデン女性の学校に行かない活動家の方みたいな本を読んで、頭がぱあんとなって、ユースワークショップに関心を持って参加する中高生が、このメールをくださった区民みたいに残念な思いをしないように、今から心配でなりませんので、どうか取組は丁寧に進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
出典:杉並区議会会議録検索システム / 確認日:令和8年10月2日